商品の訴求に特化したサービスサイト向けWordPressテーマ

WordPressテーマ「SEEED(シード)」。そのネーミングは、種という意味のSEEDが由来となっています。

商品やサービスを知るきっかけ(種)になってほしいという思いから、見込み顧客をターゲットにしたサービスサイトをつくれるようにしたからです。

トップページは、ファーストビューからコンバージョンを期待できるつくりにしました。まず、アニメーションするキャッチフレーズと実績データ(数値)で惹きつけて、右上の「コンバージョンボタン(資料請求)」が常に目に入るように設計。下にスクロールしていくと、サービスのビジュアルや、その強み、料金表などもすべてカバーできるようになっています。

チャート等のデータやお客様の声を用いて、説得力を持たせる点も設計時にこだわったポイントです。トップページに必要な情報をまとめられるので、そのままリッチなLPのような役割を担ってくれます。

各種サービスをアイコンで表現できるページもSEEEDのユニークなところです。デモページでは「機能紹介」という形で作成しており、架空のオンラインスクールシステムの機能紹介ページとなっています。

アイコンを設定できるようにしたのは、一般的なアイキャッチ画像を並べたり、テキストだけを箇条書きにするよりも、感覚的に伝わりやすく、かつ一覧性が高いというメリットがあるからです。

商品やサービスの魅力を伝えることが、SEEEDでつくるサイトの最大の目的です。ゆえに、どうすればユーザーに魅力が伝わるか、ユーザーが求めているコンテンツは何か。そういった点を重視して開発されたテーマです。

そのほかの機能については、こちらの記事で詳しく解説しています。
>> 商品の訴求に特化したサービスサイトがつくれるWordPressテーマ「SEEED」の機能概要

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