不動産ポータルサイトを、WordPressで。

TCD111作目のWordPressテーマ「GRAVITY(グラビティ)」。不動産業者に特化しており、高度な物件検索ポータルサイトがつくれます。

GRAVITYというネーミングは、「引力」や「重力」を意味します。不動産業界では、優れた物件情報を持つポータルサイトが自然とユーザーを引きつけます。その力強い集客力と、重厚な信頼性をテーマ名に籠めました。

住宅やオフィスの検索はオンラインが当たり前で、多くのユーザーがスマートフォンやPCを使って物件を探しています。大手の不動産ポータルサイトがシェアを独占している一方で、独自の強みを持つ事業者が自前のプラットフォームを構築するケースも増えています。

ただ、物件情報の管理や、検索のしやすさが重要視されるため、サイト制作の難易度やコストが格段に上がるのも事実です。それらを解決するために生まれたテンプレートが「GRAVITY」です。

不動産業界のニーズに応えるため、以下の機能を搭載しています。

  • 直感的な物件検索機能(種別・地域・こだわり条件等)
  • 取り扱う物件種別のプリセット機能
  • 取り扱う物件のエリア(地域・沿線)のプリセット機能
  • 物件情報の管理がしやすい専用投稿タイプ

業界の方が本業と並行して、本格的な不動産ポータルサイトを構築できるように設計しました。

「物件を探している人」と「物件を掲載したい事業者」の架け橋となる。そんなサイトがGRAVITYでつくれます。

>> 不動産ポータルサイトが作成できるWordPressテーマ「GRAVITY」の機能紹介

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